こんにちは。
ぐっと寒くなってきて、いよいよ師走の慌ただしさが漂ってきました。
みなさん、お忙しい中でもほっと一息つけていますでしょうか?
11月の月例会では、私たちは今年を振り返りながら 「生成AI」 について語り合ってみました。
それでは、11月の月例会の内容についてご紹介します。
AIって、実際どうなの?使ってみた感想
まず結論から言うと…
AI、めちゃくちゃ便利でした。
たとえば、
- キャッチコピーを考える時の「出だしのアイデア」
- ラフ構成を考える時の「ざっくり方向性」
- 調べ物をまとめる時の「下調べサポート」
などなど、作業の“助走部分”をぐいっと押してくれる感じ。
「まず何から手をつけよう…!」の時間が短くなったのは、かなり大きいです。
nishida画像生成も簡単にできるようになって、ますます便利になりそう!
でも、AIだけじゃ物足りないところも。
便利な反面、「うん、正しいけど何か…普通?」ということも多いのがAIあるある。
AIの案をたたき台にしつつ、
私たちらしい“温度”を足すのが大事だね
という話で一致しました。
やっぱり最後に “人の感覚” を残すのって、制作では外せない要素です。
2026年は、AIとの距離がもっと近くなりそうです。
作業がラクになる部分は積極的に任せつつ、最後の「人らしさ」はしっかり大切にしていきたいと思っています。
どれも “完全に頼る” ではなく、あくまで“補助”として使うのがポイントでした!
しずく – くずし割烹-
今回のランチで訪れたお店は、素材にこだわった遊び心ある割烹料理が楽しめる「しずく – くずし割烹-」さんです。
忘年会とつくばランス4周年のお祝いも兼ねた少し豪華なランチとなりました。
ご接待やご家族のイベント、特別な人とのひとときにお勧めしたいお店です。


ランチの詳細は、研学ウォークに詳細レポート掲載しますので、是非チェックしてみてください!














